令和5年7月14日/千葉県

2025.11.28

【職種】
大工工事
【負傷部位】
左手の人差し指と中指の間
【労災発生状況】
令和5年7月14日午後0時15分頃、新築工事の際、1階汚物処理室で天井下地の受け木にあて木を固定する作業中、4尺脚立の天板をまたいで乗り左手であて木(約600㎜)を支え右手に持った釘打ち機でワイヤー釘を打っていたところ、連打され跳ねた釘(直径6~7㎜、長さ75㎜)が左手の人差し指と中指の間に刺さって貫通し、左手とあて木が固定された状態になったため負傷した。その後作業を中断して病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから3006日目に千葉県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

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東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
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