【職種】
鉄筋工事
【負傷部位】
熱中症
【労災発生状況】
令和5年7月27日、施設内の保管庫にて、保管庫新設等建築その他工事にあたり、ヘルメット、長袖シャツ、長ズボン、空調服を着用し午前8時から朝礼に参加、新規入場教育を受け、午前8時20分頃から炎天下の屋外で基礎地中梁圧接作業に従事していた。作業中に随時水を飲み、詰所で午前9時50分から午前10時30分までの休憩時、午後0時から午後1時までの昼休憩時に水、お茶を飲んで水分を補給し、昼食時に味塩、塩タブレットを摂って塩分を補給していたが当日の気温、湿度が高く午後1時過ぎに両手がつる症状が出た。同じ作業を続けていたところ午後3時頃両足もつり始め、午後3時から午後3時30分までの休憩時に水分を補給してから作業を再開したものの午後3時40分頃から気分が悪くなり野外テントで休憩した。午後4時50分頃から作業終了後の片づけを行っていた際、午後5時頃嘔吐しその場に倒れてしまったため詰所で体を冷やして約1時間30分休憩し落ち着いてから帰宅。帰宅途中で受診することになり病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから72日目に兵庫県で発生した労災)

