【職種】
板金工事、看板工事
【負傷部位】
右肋骨
【労災発生状況】
平成27年8月1日午前8時頃から住宅の壁修繕工事に従事していた。午後1時30分頃、壁の張り替え工事(板金工事)の為、脚立に上って作業を行っていたところ、誤って足を踏み外して転落した。その際、右胸を強打して肋骨を骨折して負傷した。事故当日と翌8月2日は労災の手続き方法がわからず、病院に行かなかった。8月3日は痛みで寝込んでおり、8月4日市立病院で受診し、翌8月5日に整形外科医院に転院した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから25日目に滋賀県で発生した労災)