【職種】
ダイヤモンド穿孔工事
【負傷部位】
熱中症
【労災発生状況】
平成28年8月18日午前8時から住宅新築工事に従事していた。作業内容はダイヤモンド穿孔工事で午後3時に終了、午後5時頃帰宅したが、めまいと大量の発汗があり寒気も感じたので病院で受診したところ熱中症と診断された。被災当日の外気温は約32度だった。10時頃水分補給を行っていた。服装は長袖ポロシャツ、長ズボン、ヘルメット、安全靴を着用していた。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから113日目に神奈川県で発生した労災)