【職種】
建築工事、外壁工事、防水工事、塗装工事
【負傷部位】
右手首・骨折
【労災発生状況】
平成30年3月13日、午後4時頃、老人ホーム新築工事において脚立の上で1階バルコニーの塗装作業を行なっていたが終了後、天井の養生ビニールを剥がしていた際に誤って脚立から足を滑らせて約1.5m下のコンクリートの地面に右手首から転落し、負傷した。その後仕事を切り上げ病院で受診したところ右手首の骨折と診断された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから317日目に大阪府で発生した労災)
