労災事例/平成30年6月28日/兵庫県 【一人親方労災保険の特別加入】

2020.2.25

【職種】
 大工工事
【負傷部位】
 全身
【労災発生状況】
 平成30年6月28日午前10時15分頃、工場屋根改修工事を行っていたところ、屋根上で寸法を測り、その後工具類を取るため梯子(6尺脚立を伸ばして梯子状にしたもの)を降りていたところ地上約1.5mの地点で足を滑らせてしまい転落、途中梯子(アルミ製)に体をぶつけた他、砂利の地面に両足を着いてから尻餅をつくように体を強打し全身、特に両脚、右手、腰、首を負傷した。その後は仕事を切り上げ病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから252日目に兵庫県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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