【職種】
大工工事
【負傷部位】
全身
【労災発生状況】
平成30年6月28日午前10時15分頃、工場屋根改修工事を行っていたところ、屋根上で寸法を測り、その後工具類を取るため梯子(6尺脚立を伸ばして梯子状にしたもの)を降りていたところ地上約1.5mの地点で足を滑らせてしまい転落、途中梯子(アルミ製)に体をぶつけた他、砂利の地面に両足を着いてから尻餅をつくように体を強打し全身、特に両脚、右手、腰、首を負傷した。その後は仕事を切り上げ病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから252日目に兵庫県で発生した労災)

