【職種】
大工工事
【負傷部位】
右手
【労災発生状況】
平成30年9月3日、午前8時頃から会社倉庫内にて会社移転工事として型枠材の解体作業を行っていた。昼過ぎより解体した型枠材パネルから釘を抜く作業を行っていた際に、午後2時頃より右手に痺れを感じるようになり負傷した。その後は痺れを耐えながら作業を終え、翌日以降も湿布を貼るなどして請負った仕事を行っていたが、痺れの悪化と痛みが発生したため平成30年12月17日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから521日目に福岡県で発生した労災)

