【職種】
塗装工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
平成30年9月24日午後5時頃、工場屋根塗装工事にて、塗装作業を終え部材等の片づけを行っていたところ、使い終わった空缶を約5m離れた集積場所に運び再び潰し場に戻っていた際に、草や砂利で隠れていたエアコン用のアンカー金物(直径約1cm弱、長さ約5cm)に気付かず踏んでしまい、履いていた地下足袋を貫通して右足に刺さり負傷した。その後はそれで仕事が終わりだったため病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから133日目に宮城県で発生した労災)

