【職種】
潜水土木工事
【負傷部位】
血管性認知症
【労災発生状況】
平成30年12月5日午前11時頃、港岸壁築造工事において水中部の施工状況を確認するためフーカー式で潜水調査(水深Max13m)を行なっていたが吐き気、めまいがしたのでその日の仕事終了後に病院で受診した。その際の診断では異常は認められなかったがその後も不調が続いたので平成31年2月22日に再度病院で受診したところ血管性認知症と診断された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから188日目に石川県で発生した労災)

