【職種】
とび、型枠コンクリート、電気、通信工事
【負傷部位】
右手小指
【労災発生状況】
令和元年6月13日午前11時頃、マンション計画新築工事において基礎工事現場の法面(コンクリート)の斜面上で安全帯を着用し、根伐り後の法面の石をスコップで落す作業をしていた際に、片足が斜面から滑り落下しそうになったが安全帯により落下は免れたものの、法面に右手小指を強打し負傷した。その日の仕事を終えた後に病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから59日目に大阪府で発生した労災)

