労災事例/令和元年9月2日/鹿児島県 【一人親方労災保険の特別加入】

2021.2.12

【職種】
 土木工事
【負傷部位】
 右足親指
【労災発生状況】
 令和元年9月2日午後2時頃、太陽光発電設置工事の現場において、基礎工事で出た雑木(丸太)を2人がかりで2tトラックに積む作業を行なっていたが、荷崩れをおこし1本の丸太(長さ約2m、直径約25cm)がトラックの荷台から落下してきて右足の親指の上に落下し負傷した。その後様子を見ていたが痛みがひかないので9月6日に病院で受診したところ右足親指の骨折と診断された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから702日目に鹿児島県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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