【職種】
大工工事
【負傷部位】
左目
【労災発生状況】
令和元年10月24日午後4時30分頃、一戸建て新築工事現場にて壁に釘打ち機を用いてベニヤ(約1m四方)を打ち付けている際、ベニヤ左上に釘打ちをしたところ、釘打ちの衝撃でベニヤの一部が割れ、その木片(約3㎜片)が自身の左目に入り負傷した。その後自然と取れるだろうと思いそのまま過ごしていたが、取れないままであったため令和元年10月26日に病院を受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから722日目に大阪府で発生した労災)

