【職種】
保温工事 建築板金工事
【負傷部位】
左手首
【労災発生状況】
令和元年12月2日午後2時10分頃、事業所にて、機械室露出ダクト保温工事の際、保温作業をするため6尺脚立を立てて上っていたところ下から3~4段目位(高さ約90~120㎝)で脚立の足元が機械基礎の段差(約20㎝)から滑り落ちたことによりバランスを崩し脚立ごと左側に転落してコンクリート地面に左手首を強打したため負傷した。その後作業を中断して病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから2741日目に京都府で発生した労災)

