【職種】
金物取付工事
【負傷部位】
左手
【労災発生状況】
令和1年12月13日午前9時30分頃、マンション新築工事としてパネルの取付作業を行っていたところ、下地アングルのレベルを調節するため固定金物を緩めた際に緩めすぎたのかアングル(長さ約3m、重さ約5kg)が落下し、その勢いでアングルと奥にあった取り付け用金具との隙間に左手が入り込んで挟んでしまい左手を負傷した。その後は仕事を切り上げ病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから567日目に愛知県で発生した労災)

