【職種】
配管工事
【負傷部位】
臀部、腰部、背部
【労災発生状況】
令和3年2月2日午前10時20分頃、整備工場新築工事現場にてスプリンクラー配管の工事を行っていた。次の作業である天井へ配管を吊る準備のため、天井を見上げながら移動中、開口部(幅約1m、全長約6m)にかけられたベニヤに足をのせた所ベニヤが抜けそのまま開口部へ転落、約2.4m下のコンクリートに背部から着地し、背部、臀部、腰部を強打したため負傷した。その後仕事を中断し総合病院を受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから644日目に東京都で発生した労災)

