労災事例/令和3年2月17日/宮城県 【一人親方労災保険の特別加入】

2022.3.15

【職種】
土木工事、電気工事、配管工事
【負傷部位】
左足かかと・骨折
【労災発生状況】
令和3年2月17日午前11時頃、資材置き場にて現場(ビル給水管修繕工事)の現地調査のための前作業を行っていたが、高さ1mの作業台の上で管材(約4m、10kg)を両手で持って車に固定しようとした際にバランスを崩したのでそのまま慌てて地面に飛び降りたらコンクリートのガラの上に着地してしまい左足かかとを強打し負傷した。その後仕事を切り上げ病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから505日目に宮城県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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