労災事例/令和3年3月8日/愛媛県 【一人親方労災保険の特別加入】

2022.3.24

【職種】
建築工事、大工工事、屋根工事、外壁工事
【負傷部位】
左肘、右足かかと、右足首・骨挫傷
【労災発生状況】
令和3年3月8日午後4時30分頃、個人住宅一戸建て新築工事において2階での作業を終了して、2連梯子を使って2階から1階へ移動中に2連梯子の1階床の足元が滑り、梯子がはずれバランスを崩し梯子と一緒に約3m下の1階床に落下し左ひじ、右足を1階床合板の上に強打し負傷した。翌日病院で受診したところ骨挫傷と診断された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから728日目に愛媛県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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