労災事例/令和3年4月14日/広島県 【一人親方労災保険の特別加入】

2022.4.13

【職種】
建築、左官、屋根工事、現場管理
【負傷部位】
左膝、左足
【労災発生状況】
令和3年4月14日午後5時頃、個人住宅倉庫補修工事現場での補修作業を終え、現場の片付けをしていた。車を停めてある箇所から階段を降り、現場敷地内の片付けをする場所に着いた際、足がもつれたのかバランスを崩し、そのまま前のめりに転倒、地面に左膝、左足を強打し負傷した。その後自身で消毒をしつつ様子をみていたが、膝だけでなく足の腫れ、痛みともに引かないため、令和3年4月23日に病院を受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから811日目に広島県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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