【職種】
土木工事、建築工事
【負傷部位】
背中、右肩、左手の薬指と小指のつけ根
【労災発生状況】
令和4年3月12日、再開発工事現場のとび工事にあたり、自宅アパートの共用階段に前日から干していた安全靴を取りに行きそのまま現場に向かおうとしていた際、午前5時10分頃約15段ある階段の下から約8段目で安全靴を持って下りようとしたところ、足を踏み外し階段の下まで転落してコンクリート地面に身体を強打したため背中、右肩、左手の薬指と小指のつけ根を負傷した。その後自宅療養していたが痛みが増したため令和4年3月15日病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから739日目に埼玉県で発生した労災)

