労災事例/令和4年4月18日/愛知県 【一人親方労災保険の特別加入】

2022.12.27

【職種】
揚重工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
令和4年4月18日午後2時00分頃、一戸建て工事の現場にて三階に石膏ボードを運びいれていたところ、三階から二階に脚立を使って移動していた際、脚立の足の部分の摩擦が足りなかったのか脚立の足が滑り、自身も体勢を崩して地面からの高さ約300cmの位置から脚立ごと落下、何とか右足から地面(養生済のフローリング製)に着地はできたものの、右足に大きな負荷がかかり右足を負傷した。その後は仕事を切り上げて、当日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから595日目に愛知県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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