【職種】
鉄筋工事
【負傷部位】
右目
【労災発生状況】
令和5年4月8日午前9時30分頃、住宅建替事業建築工事の現場にて作業を続けていたところ、柱の組み立てのために脚立の上に昇って作業をしていた際、少し風が出てきたためか、鉄筋から細かい錆が舞いあがり、舞い上がった錆が自身の右目(サングラスを着用していたが隙間があった)に入り込んできてしまい右目を負傷した。その後は違和感が取れず、周囲の作業員などにも病院に行った方が良いと言われて仕事を切り上げ、当日中に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから616日目に沖縄県で発生した労災)

