【職種】
鉄筋工事
【負傷部位】
右肩
【労災発生状況】
令和1年8月30日午後2時頃、加工場にて、翌週行われる予定だった宅地造成工事に使用する鉄筋の加工作業を行っていたところ、鉄筋(D16のもの)が想定よりも曲がり過ぎてしまったため直そうと逆側から両手で掴み押すように力を入れた際に、手が滑ってしまいその勢いで右肩を負傷した。その後は少し休んでから最後まで仕事を行い、帰宅後湿布を貼って様子を見ていたが、痛みが引かないため翌日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから827日目に大阪府で発生した労災)

