【職種】
外構工事
【負傷部位】
右肩
【労災発生状況】
令和1年12月24日、午前8時から住宅外構工事として現場内にてコンクリートを流し込み、乾燥に合わせ右手に持ったコテでコンクリートを強く押さえつけながら均す作業を行っていたところ、午後1時頃より右肩に痛みを感じるようになった。その後は仕事が忙しかった為シップ等を用いながら仕事を続けていたが、年が明けてからも痛みが引かないため令和2年1月9日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1186日目に兵庫県で発生した労災)

