【職種】
配管工事
【負傷部位】
顔面
【労災発生状況】
令和2年4月14日午後4時35分頃、ホテル建設計画にて配管支持用の架台を取り付けていたところ、取り付ける鋼材(長さ約1.2m、重さ約9kg)を立てて置き、そこから30cm程離れた場所でしゃがみながらボルトナットの取り付け作業を行っていた際に、鋼材が倒れ、その瞬間に振り向いたため顔面に鋼材が当たり負傷した。その後は現場検証を行ったのち、病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから258日目に大阪府で発生した労災)

