【職種】
大工工事
【負傷部位】
左わき腹
【労災発生状況】
令和4年1月22日午後4時頃、倉庫にて寺納骨堂新築工事に使用した型枠材の解体作業を行っていたところ、脚立の二段目(高さ約60cm)に乗って作業を行っていた際に身を乗り出しすぎて転落、コンクリートの地面に左わき腹を強打し負傷した。その後は痛みをこらえて最後まで仕事を行い、しばらく様子を見ていたが痛みが引かないため令和4年1月25日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1752日目に福岡県で発生した労災)

