【職種】
揚重工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
令和4年4月18日午後2時00分頃、一戸建て工事の現場にて三階に石膏ボードを運びいれていたところ、三階から二階に脚立を使って移動していた際、脚立の足の部分の摩擦が足りなかったのか脚立の足が滑り、自身も体勢を崩して地面からの高さ約300cmの位置から脚立ごと落下、何とか右足から地面(養生済のフローリング製)に着地はできたものの、右足に大きな負荷がかかり右足を負傷した。その後は仕事を切り上げて、当日病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから595日目に愛知県で発生した労災)

