労災事例/平成30年8月22日/宮城県 【一人親方労災保険の特別加入】

2020.4.9

【職種】
 建築工事
【負傷部位】
 右腿
【労災発生状況】
 平成30年8月22日午前10時頃、復興新築工事にて外壁工事として屋根の軒天下地作業を行っていたところ、利き手と逆の左手で釘打ち機を持っていた際に、釘打ち機が足に当たってしまいその反動で釘を射出、打たれた釘(N65のもの)が右足腿に刺さり負傷した。その後は仕事を切り上げ救急車で搬送された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから504日目に宮城県で発生した労災)

※労災申請事例は、給付申請の内容を掲載しており、当該事例において労災認定を保証するものではありません。

一人親方労災保険組合の労災保険特別加入手続き対象地域

北海道北海道、青森
東北宮城、岩手、秋田、山形、福島
関東東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨
中部長野、新潟、富山、岐阜、愛知
北陸石川、福井
関西大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、三重、鳥取、岡山
中国広島、山口、島根
四国愛媛、徳島、香川、高知
九州福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
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