【職種】
土木、建築、屋根、外壁、塗装、とび、板金、鉄筋、電気、解体工事、現場管理
【負傷部位】
右手親指・打撲
【労災発生状況】
令和元年5月10日午前11時30分頃、ビル新築工事において8階G梁でトビック足場にのって鉄骨のボルトの本締め作業を行なっていたが、急にG梁から足場の片方が外れ落ち、安全帯をかけていたため墜落はしなかったが投げ出されるかたちになり、右手でとっさに何かを掴もうとして右手親指を鉄骨にぶつけて負傷した。その後すぐに病院で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから849日目に埼玉県で発生した労災)

