【職種】
土木、左官、型枠コンクリート、解体、石材工事
【負傷部位】
右目
【労災発生状況】
令和元年11月28日午後2時30分頃、住宅にて、外構工事の型枠コンクリート工事の際、配筋するための鉄筋を手持ち式グラインダーで切断作業中、飛び散った切粉が右目に入り右目瞼の裏に刺さったため負傷した。その後当日の作業を最後までして帰宅し痛みが出てきたので右目を洗浄したり目薬をさしたりしたが痛みが引かなかったため翌日令和元年11月29日眼科で受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから615日目に鹿児島県で発生した労災)

