【職種】
解体工事
【負傷部位】
全身、主に右腕、腰部
【労災発生状況】
令和2年1月15日午前8時から始まる住宅解体工事現場に向かうため、午前7時20分頃、元請である会社から4tトラックにて県道35号線を矢掛方面から高梁方面へ走行中、橋の右カーブで路面凍結のためスリップし、左側のガードレールに接触、そのままガードレールを破って斜面を約6mほど滑り落ち、車体が横転したため、全身、主に右腕、腰部を負傷した。その後病院へ救急搬送され受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから245日目に広島県で発生した労災)

