【職種】
内装仕上工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
令和3年6月23日午後4時40分頃、改修工事現場にて軽天工事にともなうボードはり前の下地作業を行っていた。高さ約4.5mの天井への下地作業を終え、ビデ足場を降りるため、単管パイプをつたって降りようとしたところ、高さ約2.5mの位置で足元が滑ってバランスを崩し、咄嗟にコンクリート床に飛び降りて両足で着地した際、右足に激痛が走り負傷した。その後仕事を中断して病院を受診し、翌日は自宅近くの整形外科クリニックを受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから1392日目に大阪府で発生した労災)

