【職種】
空調設備工事
【負傷部位】
新型コロナウイルス感染症
【労災発生状況】
令和3年8月16日以前から事業所保温断熱工事の現場に参加していたが、8月18日に現場で体調を崩した人(自分と同じ作業グループの人)が現れて、8月20日には自分自身も微熱の症状が出た。その時は風邪だと思い、8月21日に病院に行って安静にしていたが、8月24日になって現場でコロナ陽性者が出たと連絡を受けたため、8月25日にPCR検査を受けたところ新型コロナウイルス感染症を発症していることがわかった。その後は病院にて入院した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから283日目に岡山県で発生した労災)

