【職種】
大工工事、内装仕上工事、建具工事
【負傷部位】
右足太もも
【労災発生状況】
令和4年2月25日午後4時10分頃、個人住宅一戸建て新築工事にて3尺脚立に乗って掃き出し窓の取付作業を行っていたところ、作業場所を変えるため脚立から降りようとした際に、誤って右手に持っていた釘打ち機が右足に当たり、そのまま暴発して右膝(デニム地のズボンを着用していた)に釘(長さ約75mm)を打ってしまい負傷した。その後は救急車にて病院まで搬送された。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから262日目に京都府で発生した労災)

