【職種】
内装仕上工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
令和4年5月30日午前8時30分頃、店舗の現場にて、三尺脚立を使って石膏ボードの取り付け作業を行った後、脚立から降りようとしたところ、地面に置いてあった単管パイプを右足で踏んでしまい、単管パイプのせいで体勢を崩して転倒、大きな負荷がかかった右足を負傷した。その後は少しの間仕事をしたが痛みが出てきたので自宅に帰り、湿布などをして様子を見たが翌日になっても痛みや腫れが引かなかったので令和4年5月31日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから60日目に埼玉県で発生した労災)
