【職種】
外壁工事
【負傷部位】
右手、右肘
【労災発生状況】
令和5年6月21日午後1時30分頃、個人住宅改修工事現場にて、コーキング目地の撤去作業を行っていた。外壁のコーキング目地を撤去するため、ポーチ柱と外壁の間約30cmの隙間で普段なら両手で力を入れて撤去するところ、狭い空間のため、右手のみで作業した際、右手、右肘に痛みが走り負傷した。その後様子を見ていたが痛みが引かない為、翌6月22日にクリニックを受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから156日目に大阪府で発生した労災)

