【職種】
解体工事
【負傷部位】
右足
【労災発生状況】
平成31年4月11日午前11時30分頃、住宅解体工事にて重機手元解体作業を行っていたところ、右手に持ったバール(長さ約1.2m 鉄製)で建物の火打ち部分を解体していた際に、力を入れていたバールが滑ってしまいそのまま勢いあまって右足を強打し負傷した。その後は仕事を切り上げて他の作業員が終わるのを待ち、帰宅後湿布を貼りながら様子を見ていたが、痛みが引かないため平成31年4月15日に病院にて受診した。
(一人親方労災保険組合で労災保険特別加入してから335日目に群馬県で発生した労災)

